子供・高齢者を事故から守るという意識

自動車事故が起きたときは、対象が誰であれ悲惨なものですが、特に子供や高齢者が対象となると目をおおいたくなります。
自動車を運転するときは、なによりも彼らを事故から守るという意識が大切です。
特に交差点では格段の注意が必要になります。
一般的に交差点では誰しも信号を見て行動します。横断したいとき、歩行者向けの信号が赤であれば誰もが止まっています。その時の気持ちは、青になったら渡ろうということなのです。
悪いことではないのですが、小さいお子さんの場合は、青で飛び出すことになります。さすがに年配者は飛び出しはしませんが、気持ちは同じですから、青になれば動き始めます。
さて、自動車運転をする側の注意です。
交差点の運転状況を見ていると、多くのドライバーが運転者向けの信号に注意を払っている様子は見えますが、黄色に対する反応が大変心配です。
どうも黄色なら交差点を通過していいのだというように見えるからです。
間もなく赤になる合図というい意識が低下しているように思えます。
中には交差点の中央部手前で赤になっているのもかかわらず、さらにスピードを挙げて通過する車も少なくありません。
青信号で渡ろうという歩行者、赤信号になったばかりなら大丈夫と考え通過する車、万が一のときは事故につながります。
特に交差点では、小さなお子さんや年配者が、不用意に出てくる危険性があることを意識して、スピード制限するくらいが安全確保に大切です。